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マリノ・モリカワ氏、社会的隔離政策下の自然環境について語る
2020年 ( 令和 2 年 ) 5月 6日 | 6:11 PM
マリノ・モリカワ氏、社会的隔離政策下の自然環境について語る

今回のインタビューにおいて、科学者のマリノ・モリカワ氏が社会的隔離政策下によって変化したペルーの自然環境について語ってくださった。

まず、「新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための社会的隔離政策によって、自然環境に大きな変化が生じました。どの点が最も重要だと考えますか」との質問に、モリカワ氏は「社会的隔離政策の影響に関してはポジティブな面とネガティブな面があります」と語った。

社会的隔離政策が自然界に及ぼしたポジティブな面に関しては「大気汚染の減少などの明確な変化による影響は、ほんの数日の間に自然界において目に見えて現れました。社会的隔離政策により、PM10や二酸化窒素、一酸化炭素などの排出量が85%減少するなど自然界にとっては恩恵となりました。また、リマ首都圏における主要な河川であるリマック川、チヨン川、ルリン川がきれいになり、野生動物や野鳥が海岸や海に戻ったりしたのは、驚きべき光景です」と説明した。

一方で、社会的隔離政策が自然界に及ぼしたネガティブな面に関しては「同政策により環境に負荷をかける物質が増加した面もあります。例えば、家庭における固形燃料ごみの排出量が60%増加しました。また、家庭における水道、電気、下水道の消費量が70%増加しました。新型コロナウイルス対策として、20秒間手を洗うというものがありますが、多くの人が石鹸を泡立てている間に水を出しっぱなしにしています。その場合には、20秒間に1リットル半の水を消費することになります。それを一人あたり一日10回、家族の人数分、一カ月間継続した場合には、手を洗うだけで2千300リットルの水を消費することになります。石鹸を泡立てる間に水を出さないようにするだけで55%の節水になります」とコメントした。

また、「もうすぐ社会的隔離政策が終了しますが、自然環境保護の観点からはどのようなアドバイスがありますか」との質問には、モリカワ氏は「今までふつうだと思って慣れていたことが正しいことであると考えないことが大切です。我々はふつうだと思っていたことが大きな間違いであることに気がついたのです。そのことを認め、間違っていたことを直し、行動に移すことを学びましょう」と語った。

最後に、ペルー新報の読者に向け「我々が本当に自然を守りたいと思うのならば、自宅の環境を守ることから始めましょう。我々の家族、故郷、祖国ペルーそして、地球を大切にし、尊重し、愛しましょう。そして、力いっぱい前進していきましょう」と強調した。

インタビュー:ルベン・カナグスク 日本語翻訳・要約:都丸大輔

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