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ペルー日系人協会のノルベルト・ホサカ会長「ペルー日系人協会は新型コロナウイルスの世界的大流行により新たな方向性を探らなければなりませんでした」
2021年 ( 令和 2 年 ) 1月 6日 | 4:57 PM
ペルー日系人協会のノルベルト・ホサカ会長「ペルー日系人協会は新型コロナウイルスの世界的大流行により新たな方向性を探らなければなりませんでした」

ノルベルト・ホサカ・オオシロ氏は2020年3月13日にペルー日系人協会の会長として宣誓した。その3日後の3月16日には新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための国家緊急事態令が発令された。

 

ペルー日系社会の主要団体の会長としては最も若い会長の一人であるノルベルト・ホサカ氏はバーチャル形式への対応を余儀なくされた。今回、ペルー新報社の記者がペルー日系人協会の設立目的を達成するため、創造性が試された2020年についてのインタビューを行った。

 まず、「2020年はペルー日系人協会にとっては失われた年でしたか。有意義な年でしたか。」との質問に、ホサカ会長は「2020年が失われた年だとは思っていません。残念ながら日系社会及びペルー、世界において失われた命は戻りません。しかしながら、ペルー日系人協会の設立目的を達成するため、創造性を試されたという意味で有意義な年だったと思います。」とコメントした。

 

次に、「3月13日にペルー日系人協会の会長として宣誓され、3月16日には国家緊急事態令が発令されました。ペルー日系人協会の会長として職務のあり方も大きく変化しましたか。」との質問に、ホサカ会長は「はい。3月15日までの世界と3月16日以降では生活の仕方が180度変わってしまいました。ペルー日系人協会の会長の職務のあり方も通常の時と新型コロナウイルスの世界的大流行の中では異なります。組織としての設立目的を達成するために、同期間の全ての目標を作り直し、多くの活動において新たな方向性を探らなければなりませんでした。例えば、日本語教室はすばやくオンライン化され、日秘移住100周年記念病院及び日秘総合診療所ではオンライン診療を開設し、実施件数は1万件を超えました。」と説明した。

 

続いて、「ペルー日系人協会の会長としての目的を達成できましたか。」との質問に、ホサカ会長は「前の質問でも言及したとおり、新型コロナウイルスの世界的大流行の前に計画したことを変更しなければなりませんでした。国家緊急事態令が発令されてすぐ、同状況においてペルー日系人協会が果すべき役割についての決定をしました。それは社会支援を優先することであり、コミュニティーの福祉のために貢献することです。社会支援においては、『ペルーがんばれ!』キャンペーンをペルー日系婦人会、ラ・ウニオン運動場協会、日系の貯蓄信用協同組合(ABACO,AELUCOOP,PACÍFICO,Kyodai)と共に開始しました。日系社会の多くの方々の協力により多額の寄付金を集め、食糧品や水、調理用具などを低所得者居住地区や共同炊事所などに届けることができました。同キャンペーンは多くの人々が支援を受けることができたという意味で非常に重要でした。また、日系コニュニティーのためには、『がんばれニッケイ!』という新型コロナウイルスの予防のためのキャンペーンを実施しました。さらに、ペルーの日系社会がバーチャル形式の活動を通して団結し続けるため、伝統的な盂蘭盆、独立記念日のお祝い、新型コロナウイルスの危機の期間に亡くなったペルー日系社会のメンバーを追悼するためのミサなどを実施してきました。」と語った。

 

また、「若い世代の育成は開始しましたか。」との質問に、ホサカ会長は「今年ペルー日系社会の5歳から11歳の子どもたちを対象に無料の日本語教室を実施しました。第一回のコースにおいては178名の子どもたちが参加しました。11月からは15歳から17歳までの若者を対象とした日本語のクラスも始めました。また、ペルー日系人協会青年部はペルー日系コミュニティーを対象に、新型コロナウイルスの世界的大流行の時期における能力開発を目的として、13回以上にわたってオンラインのセミナーを実施してきました。さらに、2021年1月には2つの能力開発プログラムを開始します。一つは、日系女性起業家向け、もう一つは日系社会の将来のリーダー向けのものです。」と説明した。

 

さらに、「神内先駆者センターの対面形式でのサービスの再開はいつ頃になるでしょうか。」との質問に、ホサカ会長は「まだ対面形式でのサービスの再開の時期は決まっていません。ペルーにおいて新型コロナウイルスのワクチン接種が始まってからになると思います。しかしながら、神内先駆者センターのロサ・ナカマツ所長は新型コロナウイルスの世界的大流行の中で対面形式のサービスが提供できない中でも、ボランティアの皆さんと共に高齢者の方々に毎週体操やメッセージの映像を届けたり、日本語や絵画のレッスンを提供したり、電話やメッセージングアプリのWhatsappを通して健康状態のモニタリングをしたりするなど、高齢者の方々が生活の質の維持のため、活動的な生活ができるよう常に心がけています。」と語った。

 

最後に、2021年を迎えたペルー日系社会へのメッセージとしてホサカ会長は「ペルーにおいて新型コロナウイルスのワクチン接種が始まるまでは新型コロナウイルス対策を緩めず、健康に気をつけてください。良い健康状態の維持がなによりも大切です。そして、若い世代の人たちが新たなアイデアをもってペルー日系社会の福祉と繁栄に貢献するため、ペルー日系人協会の活動に参加するよう呼びかけていきたいです。」と強調した。

 

2021年には乗り越えるべき多くの挑戦があるでしょう。そして新たなペルー日系人協会の会長はその課題を克服できると確信しています。私のペルー日系人協会の会長としての任期は2021年の2月までです。精一杯心をこめ、責任感をもって残りの任期を全うすることを約束します。

 

インタビュー:シリア・チャウカ・ファルコニ 日本語翻訳・要約:都丸大輔

 

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