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70 Años: diario de Bandera de la Colectividad Nikkei

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研修…沖縄文化を学ぶ ペルー・日系料理師
仲松アデミール・ヤスカズさん
2011年 ( 令和 2 年 ) 10月 18日 | 5:21 PM
研修…沖縄文化を学ぶ ペルー・日系料理師

世界中の県系人が集合する第5回世界のウチナーンチュ大会。開催を記念して登場してもらうのは、県系2世のペルー人、リマ出身の仲松アデミール・ヤスカズさん(34)。

父母が中城村出身で、同村の海外移住者子弟研修生受け入れ事業でこの9月に来沖した。現在、結婚を機にペルーから沖縄に移住した叔母の具志堅八重子さん(61)=うるま市=宅に滞在して、沖縄文化を学んでいる。

職業は料理人。日本の自動車工場に出稼ぎして資金をため、30歳で料理の道へ。現在、リマ市内の日秘文化会館内にある職業訓練学校で料理を教えている。

ペルー料理の特徴は? の質問に「香辛料を多く使いスパイシー。特に『アヒ』は欠かせない。ほとんどの料理に使う」と仲松さん。

「アヒ」は唐辛子のこと。赤や黄色や紫、色がミックスしたものなどさまざまな色、形があり、辛さも激辛のものからあまり辛くないものまで多様。いろいろな料理に調味料として使われるという。

「ペルー人はキロ単位でアヒを買う」と具志堅さん。アヒのようにうまみのある唐辛子は沖縄では手に入らない。自分で育ててみようと挑戦したがだめだった。貴重なペルー産のアヒを少しずつ大切に使っている。
食に移民の影響

移民国のペルー。食文化も移民の影響を大きく受けてきた。例えば今回紹介してもらったペルー風白身魚のマリネ「セビーチェ」。もともとペルーにあった料理だが、あまり魚を食べないペルー人には人気がなかった。それが魚好きの日系人が開いたレストランで出すようになって人気が広がった。

ほかに中国系や日系人の影響で、米を使った料理が多くなったという。

それからペルー人はジャガイモが大好き。これも赤や黄色、大きなものから小さなものまで「日本とは比べものにならないほど種類が多い」(具志堅さん)。
夢は沖縄料理店

3時間のシエスタ(昼寝)を取るのんびりとしたお国柄。しかし自営業が多い日系人はシエスタ中も関係なく働くという。

日本文化はペルーでもアニメなどでおなじみ。さらにビジュアル系バンドが人気で、最近「X JAPAN」がツアーを行ったそうだ。

日系の多数を県系が占める。「ペルー人というより、日系、特にウチナーンチュとしてのアイデンティティーが強い」と仲松さん。特に若い世代ほど、自分たちの原点を知りたいという気持ちが強いという。

「正統的な沖縄料理の作り方を学びたい」。夢はペルーに沖縄料理のレストランをつくること。日本料理店は多いが、沖縄料理店はまだない。「ペルー人は辛いものが好きなのでコーレーグースは好きかも。タコライスなんか人気が出そう」

夢をふくらませ、12月までの滞在で沖縄料理や、伝統文化を学ぶつもりだ。(文・沖縄タイムス・高崎園子 写真・田嶋正雄)

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